AC payにおける期限切れコインの使われ方について
AC pay(アルプスシティ・ペイ:ALPSCITY Pay)は、ローカル経済圏にて「お金を使って頂く(お金の流れを作っていく)」目的で、チャージ後3ヵ月でチャージしたコインが失効するような仕組みになっています。
失効したコインは、以下の割合、以下の目的で再利用(再配布)させて頂きます。
- 失効コインの約70%:ユーザーが期間中に贈ったギフト額に応じて、ACpayユーザーに再配布されます。
- 失効コインの約30%:AC pay経済圏の「地域課題の解決」のためのプロジェクト資金としてプールされます。
期限切れコインの総額と再配分額の内訳について
【期間】
2022年7月1日〜2023年3月31日
【期限切れコインの総額と再配分内訳】
- 期限切れコイン総額:57,451ALP(=57,451円)
- ユーザーへの再配分額(約70%):40,257ALP(=40,257円)
- 地域課題解決のための資金(約30%):17,194ALP(=17,194円)
※AC payユーザーへの再配分は、株式会社eumoを通して、2023年4月7日を目処に行われる予定です。
※再配分されたALPは、ポイントとして付与されます。
【期限切れコインについてのeumoによる情報公開】