AC payにおける期限切れコインの使われ方について
AC pay(アルプスシティ・ペイ:ALPSCITY Pay)は、ローカル経済圏にて「お金を使って頂く(お金の流れを作っていく)」目的で、チャージ後3ヵ月でチャージしたコインが失効するような仕組みになっています。
失効したコインは、以下の割合、以下の目的で再利用(再配布)させて頂きます。
- 失効コインの約70%:ユーザーが期間中に贈ったギフト額に応じて、ACpayユーザーに再配布されます。
- 失効コインの約20%:AC pay経済圏の「地域課題の解決」のためのプロジェクト資金としてプールされます。
- 失効コインの約10%:「共感」をベースとした愛と思いやりがあふれるコミュニティ作りへの新たな仲間の獲得のための資金として、主に地元メディアを通した広告宣伝費としてプールされます。
期限切れコインの総額と再配分額の内訳について
【期間】
2022年4月1日〜2022年6月30日
【期限切れコインの総額と再配分内訳】
- 期限切れコイン総額:10,745ALP(=10,745円)
- ユーザーへの再配分額(約70%):7,527ALP(=7,527円)
- 地域課題解決のための資金(約20%):2,149ALP(=2,149円)
- 新たな仲間獲得のための資金(約10%):1,069ALP(=1,069円)
※AC payユーザーへの再配分は、株式会社eumoを通して、2022年7月8日を目処に行われる予定です。
※再配分されたALPは、ポイントとして付与されます。
【期限切れコインについてのeumoによる情報公開】