【AC payでマツモト建築芸術祭出展アーティストを応援しよう!】
マツモト建築芸術祭では、信州まつもとにある「名建築×アーティスト」のコラボが展開されています。この芸術祭を機に、信州まつもとにある新たな価値を再発見したという方も多くいらっしゃいます。
信州まつもとの中心市街地にある「名建築」という地域の資産を、みとめ(再認識して)→まなび→いかし(磨き)→つなぎ→いどむという流れは、松本市基本構想2030で示された「行動目標」を具現化したプロジェクトだと捉えることができると思います。
それぞれの名建築をさらに輝かせてくれているのが、各建物とのコラボをしてくださっているアーティストの方々です。
AC payを使えば、そんなアーティストの方々への「共感」や「応援」を投げ銭×メッセージの形で贈ることが可能です。
<以下のステップで投げ銭×メッセージでの応援ができます>
- eumoアプリがインストールされたスマートフォンのカメラで、各建築の案内パネルに埋め込まれたQRコードを読み取る。
- 「マツモト建築芸術祭」のお支払い画面にて、任意の金額を入力の上、お支払いボタンを押す。
- 続いて、アーティストの方へのメッセージなどを書き込み投稿ボタンを押す(写真の添付も可能です)。
<eumoアプリのインストールは、以下のサイトから>
https://currency.eumo.co.jp
※AC payは、共感コミュニティ通貨eumoのサブ・コミュニティです。
※アプリ内の「コミュニティ」から、AC payを見つけ「+この通貨を追加」ボタンを押して頂くと、AC payの利用設定が完了します。
【アルプスシティ・トーク】
以下の「アルプスシティ・トーク」では、AC payのコミュニティ・マネージャー山本達也と、マツモト建築芸術祭実行委員長の齊藤忠政さんとの対談をご覧頂けます。
実行委員長による「マツモト建築芸術祭」にかけた思いに加え、ポスト・コロナ時代の観光にカギとなるであろう「ローカル資産を磨く」ことの意味と意義についても語って頂きました。