【イベント】共感コミュニティ通貨AC pay幕開けトーク

AC payのスタートを記念して、トークイベント「共感コミュニティ通貨AC pay幕開けトーク」をオンライン(Zoom経由)にて行います。

AC payが目指そうとしていること、その母体となっている「eumo(ユーモ)」が目指そうとしていることをご理解頂けると思います。

日時 | 2021年1月20日(水)19時〜21時
場所 | オンライン開催(Zoom)
参加費| 無料(事前申し込みが必要です)
申込先| https://acpay-eumo.peatix.com/


<イベント概要>

2020年の暮れ、信州まつもとエリア(長野県松本市を中心とした地域)で、ひとつの実証実験が始まりました。それが、共感コミュニティ通貨「 AC pay = ALPSCITY pay / アルプスシティ・ペイ(通貨単位:ALP / アルプ)」です。

この同エリア限定のオンライン地域通貨は、全国展開している電子決済システム「 eumo / ユーモ(通貨単位:ë / ユーモ)」をプラットフォームに採用しています。つまり、「AC pay」は「eumo」グループのメンバーなのです。

「AC pay」の発起人は、一般社団法人〈 Edition4 Studies / エディションフォー・スタディーズ 〉代表理事で、清泉女子大教授( 国際関係 / 公共政策 / 情報社会 )の山本達也(やまもと・たつや)さん。

そして、「AC pay」の母体となる「eumo」の生みの親が、株式会社〈eumo〉代表取締役、新井和宏(あらい・かずひろ)さんです。

今回は、「AC pay」の幕あけに相応しく、このおふたりをお招きして、お話を伺います。

▼ 「地域」をめぐり、潤すお金
▼ 「つながり」を生み出すお金
▼ 「ギフト」できるお金
▼ 「貯め続けられない」お金

「AC pay」が掲げる、以上4つの特色はどれも、これまでの「お金」の概念を覆すものばかり。「AC pay」とは、いったいどのような「お金」なのでしょうか。そして、共感コミュニティ通貨「eumo」が目指す「共感資本社会」とは、いったいどのような「社会モデル」なのでしょうか。

「お金」や「資本主義」をアップデート&リデザインする挑戦は、いま始まったばかりです。その幕あけを、ぜひ目撃してください。そしてぜひ、このあたらしい世界を目指す航海に、あなたも参加してください。

なお、このトーク企画のディレクション、および、当日のモデレーターは、「AC pay」加盟1号店の書店兼喫茶〈栞日STORE〉を営む、株式会社〈栞日〉代表取締役、菊地徹(きくち・とおる)が務めます。どうぞ、よろしくお願いします。


タイトル| 贈るように払おう。〜共感コミュニティ通貨AC pay幕開けトーク〜
 日時 | 2021年1月20日(水)19時〜21時
 場所 | オンライン開催(Zoom)
 参加費| 無料(事前申し込みが必要です)
 申込先| https://acpay-eumo.peatix.com/

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